お知らせ

手島右卿賞受賞のご報告

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この度、第9回手島右卿賞を授賞致しました。

昭和の大家、故・手島右卿先生を讃え年間で一人の書家に与えられる書道界の芥川賞の様な位置付けの賞を頂きました。

写真は3月1日、1面で取り上げて頂いた高知新聞です。

ここ一年改めて書はどうあるべきか、それに伴い一人の人としてどう生きるか、鑑賞者と書の距離を如何に近づけるか、、に向き合いながら筆と真摯に戯れておりました。

人の評価を顧みず、心の赴くままに創作にあたった一年の活動と作品に目を掛けて頂いた選考委員の皆様といつもそばで支えてくれていた家族や仲間に今は只々感謝の気持ちで一杯です。この場を借りて心より御礼申し上げます。

この喜びと感謝の気持ちをバネに更なる高みへ邁進致します。

今後の予定ですが、手島先生の故郷、高知で3月27日に授賞式、27~31日まで同じく高知市内の高新画廊で授賞記念展となります。

そのタイミングで高知方面にいらっしゃる方、是非足をお運びください。

取り急ぎ受賞の御報告でした。

ありがとうございます。

希水

希水展『和美錆』

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明日10日より16日まで、東日本橋のギャラリーヨルカさんで希水展『和美錆』が始まります。

中川ケミカルさんの協力のもと、度重なる実験を重ね、墨も和紙も使わない鉄錆びを用いた書作品のお披露目となります。

明日18時半からオープニングパーティー、会期中はワークショップなども行いますので皆様是非足をお運び下さい。

展示詳細はこちらよりどうぞ

http://materiobase.jp/yoluca/kisuiten.html

希水

書の予兆展終了

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不易流行

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以心伝心

東京都美術館での書の予兆展が昨日無事に終わりました。会期中お越し頂いた皆様ありがとうございました。この場をお借りして心より御礼申し上げます。

今回は写真で見るとほぼ白く、判読出来ないほど削ぎ落とした作品となりましたが、書の概念にとらわれず、自分が書きたい文字を心の底から落ち着く線とバランスと表装でおさめた今の自分の正直な形です。

墨象(前衛書道)というくくりのグループ展でしたが、筆で文字を書き書体も崩さないという制約を敢えて自身に設け、その制約の中で視覚的に抽象化することを試み、前衛的な要素と言葉の意味も大切にする本来の書の要素を同時に内包させた作品の展示となりました。

書をベースに様々な形で邁進してる同世代との新たな横の繋がりも出来、沢山の刺激を頂き、今の立ち位置やこれからやるべき事を再確認出来た充実と感謝の一週間でした。

一段落も束の間、今日は半日だけ腑抜けたら今度は1月10日からの東日本橋での個展に向けての準備に気持ちを切り替えて参ります。

日毎に寒さが増してきましたが皆様風邪など召されぬようお過ごしください。

希水

書の予兆展始まりました

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書の予兆 —墨象の現時代—

■会期:2013年12月5日(木)〜11日(水) 
 
■開室時間:午前9時30分から午後5時30分まで(入室は閉室の30分前まで)

※12月6日(金)は午後8時まで
※11日の最終日は午後1時30分まで

■会場:東京都美術館ギャラリーB

■観覧料:無料

■出品作家(50音順):川尾朋子、菊山武士、中澤希水、八戸香太郎、平蔵、宮村弦 

■グループによる展覧会紹介 本展で紹介するのは、墨象表現を中心に、現時代の視点と感覚で美術としての書を体現する6人の若手書作家です。また、実作の源泉となった創造のアプローチにも着眼し、各々の視点や書芸術観から、現時代における書と作家との関わり合いを鮮明にしていきます。書という伝統的なジャンルに身を置きながら、強いアイデンティティで同時代の表現を志向する若手書作家の新たな眺望をご覧下さい。

■レセプションに代えて 12月7日(土)午後3時より出品作家が集います。

昨日、無事に陳列を終え上記展覧会が今日からスタート致しました。

私は

・7日の11時~18時
・8日の13時~17時
・11日の11時~13時半

に在廊しておりますので、是非皆様足をお運びください。

希水

希水展 ―感― @八雲茶寮希水展 ―感― @八雲茶寮

今回の希水展では、絵画を鑑賞するように、ことば本来の意味やかたちを楽しんでいただける作品をご紹介します。

会場は都立大学駅近くの閑静な住宅地にある隠れ家のような一軒家のお店「八雲茶寮」。夜は完全紹介制の懐石料理店ですが、昼はどなたでも和菓子とお茶や、昼懐石(要予約)を楽しんでいただけます。「現代における日本の文化創造」をコンセプトに日本の美意識を世界に発信するクリエイティブ・ディレクターで東京総合研究博物館の特任教授でもあるオーナーの緒方慎一郎氏が自ら空間、プロダクト、食のデザインを手掛けた現代的な和の美のおもてなし空間で、中澤希水の世界を感じてください。なお、お茶やお食事を召し上がらなくても作品を見ていただくことができます。

在廊日は11/2土、9土、16土の14:00-17:00、名前を美しく書く書道教室と昼懐石がセットになった「中澤希水による書を愉しむ会」は11/9土と16土11:00-14:00です。お問い合わせフォームよりお申し込みください。
(スタッフ 後藤)

開催期間: 2013年10月28日(月)~11月22日(金) 9:00-17:00 (日・祝定休)
八雲茶寮
東京都目黒区八雲3-4-7

20131010-110031.jpg今回の希水展では、絵画を鑑賞するように、ことば本来の意味やかたちを楽しんでいただける作品をご紹介します。

会場は都立大学駅近くの閑静な住宅地にある隠れ家のような一軒家のお店「八雲茶寮」。夜は完全紹介制の懐石料理店ですが、昼はどなたでも和菓子とお茶や、昼懐石(要予約)を楽しんでいただけます。「現代における日本の文化創造」をコンセプトに日本の美意識を世界に発信するクリエイティブ・ディレクターで東京総合研究博物館の特任教授でもあるオーナーの緒方慎一郎氏が自ら空間、プロダクト、食のデザインを手掛けた現代的な和の美のおもてなし空間で、中澤希水の世界を感じてください。なお、お茶やお食事を召し上がらなくても作品を見ていただくことができます。

在廊日は11/2土、9土、16土の14:00-17:00、名前を美しく書く書道教室と昼懐石がセットになった「中澤希水氏による書を愉しむ会」は11/9土と16土11:00-14:00です。お問い合わせフォームよりお申し込みください。
(スタッフ 後藤)

開催期間: 2013年10月28日(月)~11月22日(金) 9:00-17:00 (日・祝定休)
八雲茶寮
東京都目黒区八雲3-4-7 

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