2011年9月16日 Blog 11916 繊細すぎて人にわからないような部分にも手間と時間を掛けることが、結果的に品格に繋がっていく。だからどれだけ気をつかっても、どれだけ鍛練を重ねてもやりすぎということはない。 中里太郎右衛門