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宝生流と観世流の能舞台『はん居に舞う』の題字を揮毫させて頂きました。

動く錦絵と呼ばれた舞踏家、故・武原はんさんの『はん居』(六本木)で、6月29日に開催されます。

題字『はん居に舞う』の部分は、可読性を大切にしながら文字に大小、疎密を付けることで動きと変化をもたらせ、細身ではありますが弱く見えないよう線質と空間の使い方に気を配り、懐を広くすることで能の幽玄な世界観を表出出来ればと試み、サブタイトルの『能の四季 夏秋』は逆に懐を少し狭くする事でメインタイトルが活きる効果を狙いました。

こうした題字揮毫の御仕事は、納得のいく形まで仕上げるのに暗中模索がつきものですが、これまで培った技術と感性を活かし、書で世のお役に立てる事に毎回大変やりがいを感じています。

自己を磨くには『今』を精一杯!この積み重ねだけだと、この頃よく思います。

皆様、よいゴールデンウィークをお過ごしください。

希水image

宝生流と観世流の能舞台『はん居に舞う』の題字を揮毫させて頂きました。

動く錦絵と呼ばれた舞踏家、故・武原はんさんの『はん居』(六本木)で、6月29日に開催されます。

題字『はん居に舞う』の部分は、可読性を大切にしながら文字に大小、疎密を付けることで動きと変化をもたらせ、細身ではありますが弱く見えないよう線質と空間の使い方に気を配り、懐を広くすることで能の幽玄な世界観を表出出来ればと試み、サブタイトルの『能の四季 夏秋』は逆に懐を少し狭くする事でメインタイトルが活きる効果を狙いました。

こうした題字揮毫の御仕事は、納得のいく形まで仕上げるのに暗中模索がつきものですが、これまで培った技術と感性を活かし、書で世のお役に立てる事に毎回大変やりがいを感じています。

自己を磨くには『今』を精一杯!この積み重ねだけだと、この頃よく思います。

皆様、よいゴールデンウィークをお過ごしください。

希水

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