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国立博物館・平成館で行われてる『長谷川等伯展』を鑑賞してきました。
http://www.tohaku400th.jp/
 
 
写真の通り、入場迄に50分待ち、、、(写真真ん中辺り、本館と平成館の間にちょうど見えた建設中のスカイツリーは少し癒されましたが)
 
 
 
中に入ってもやっぱり人、人、人、、、、、、
 
 
 
落ち着いて鑑賞など出来る雰囲気ではありませんでした。
 
 
 
しかしそうも言ってられないので、集中して作品と向かい合い、墨色、余白、線質などと対話を楽しんできました。
 
 
 
奥行きを解き放った極微の世界に心奪われ、松林図屏風を初めとする作品達は無論圧巻の一言で、気韻生動の大切さを再認識。
 
 
 
 
月曜迄やってます、大混雑は間違いないですが、やはり『生』に勝るものはありません。ご都合のつく方は是非足をお運び下さい。
 
 
 
 
等伯展を見終え、上野から銀座へ移動
 
欲しいけど手が出ないお店達を外から鑑賞しながらG8で行われている『デザイン維新だ。浅葉克己展。』へ
http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/g8_ex_current/g8_ex_current.html
 
 
 
 
浅葉克己さんは、文字と視覚表現の関わりを追求している好きなデザイナーの一人です。
 
 
浅葉さんの思考と表現、柔軟な感覚に感化され、自己に取り込む事が、これからの『書』に必ず大切であると思いました。
 
 
 
 
等伯さんと浅葉さんに、時代やジャンルは違えど、やはり『古』を大切にし徹底した基礎をふまえての柔軟な表現力という共通項を感じ、ぬるま湯につかってる場合じゃないと自己に喝を入れ、帰りがけ三越の地下で仙太郎のぼたもちを等伯の作品を見てるときと同じ位ワクワクしながら買ってしまう甘党希水でした。
 
 
 
 
 
 
おや墨なさい
 
 

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