2012年2月7日 Blog 東洋陶磁 2月6日 サントリー美術館にて『東洋陶磁の美』鑑賞 飛青磁花生の繊細なプロポーションと大胆な鉄斑に『美』とはなんたるかをぶつけられた気がした。 その他にも大好きな天鶏壺や北宋時代の青磁や白磁、高麗時代の青磁に朝鮮時代の鉄絵や辰砂、、、 言葉に表しきれないワクワクが止まず、、、 鑑賞後のフワフワした頭を虎屋菓寮さんの「寒紅梅」を頂きながら整理した。 自由に素直に美しさと向きあいながら、得て捨てて、捨てて得ての繰返し 希水